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このページは、大和小田急建設トップの中のCSR活動の中の環境への取り組みの中の工事における環境負荷低減活動のページです。

工事における環境負荷低減活動

工事に伴う騒音・振動や粉じん、水質汚濁、廃棄物などの環境負荷低減のため様々な活動を実践しています。

騒音・振動の防止活動

工事現場の騒音や振動の低減・防止を図るため、騒音と振動の測定を必ず行い、低振動・低騒音の工法を採用するなどの工夫をしています。また、現場周辺の状況により防音パネルや防音シート等も活用しています。

防音パネル・防音シートの活用

新鶴見橋橋梁補修工事では、工事現場の近くに病院があったため、騒音による影響が出ないよう、既設コンクリートの撤去作業時に防音シートで現場をドーム状に覆い音の低減を図りました。また、県道高速名古屋新宝線八熊工区床版工事では、超低騒音発電機と防音シートを組み合わせることで、自家発電機使用時の騒音発生を最小に抑えました。

新鶴見橋における伸縮装置交換工事での防音対策

超低騒音発電機と防音シートによる相乗効果

騒音・振動の少ない工法への変更

合流式下水道緊急改善工事では、設計当初予定されていたウォータージェット併用バイブロ式杭打設工法から、より騒音・振動の少ない油圧式杭圧入工法に変更しました。これは、シールド機の発進立坑の杭打設時に地中障害があり、騒音と振動が増大することが懸念されたための処置です。

ウォータージェット併用油圧式杭圧入工法

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粉じんの防止

解体工事における破砕されたコンクリートの粉じんや未舗装の工事現場を工事車両が通過する際の土埃など、工事現場よって様々な粉じんが発生する可能性があります。工事現場の周辺環境を考慮し、それぞれの現場に合った粉じん防止対策を行っています。

集塵機付き施工機械の導入

新鶴見橋他橋梁補修工事では、橋梁の塗装前の下地処理施工時に粉じんの飛散が考えられたため、その対策として集塵機付きのサンダーケレン機を使用しました。さらに作業時には足場の上にパネルを敷いて、上面に粉塵が飛散しないようにしました。

集塵機付きサンダーケレン機

橋梁の上面への飛散防止のためパネルを設置

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水質汚濁の防止

工事現場周辺の水質を守り、河川や用水路の汚染を防止するため、工事用排水路の確保や沈殿槽の設置などの対策を実施しています。

定期的なpH管理

工事で排水する水は多くの場合汚濁しているため、排水する際はすべて一旦「ノッチタンク」と呼ばれるタンクに溜め水と土や泥を分離します。そして、きれいな上部の浮水のみを排水します。
また、pHについても排出基準値(pH5.8~8.6)内にあることを定期的に確認し、放流しています。

合流式下水道緊急改善工事で設置したノッチタンクと使用したpH測定器

オイル流出防止目的によるオイルマットの敷設

土木・建築工事に伴う排水の中には、多少なりとも油脂を含んだものも流出される場合があります。合流式下水道緊急改善工事では、あらかじめノッチタンクにオイルマットを敷設し、油脂を吸着させることで、油脂の流出防止を図りました。

ノッチタンクに敷かれたオイルマット

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そのほかの活動

そのほかにも様々な創意・工夫により、環境に配慮した活動をしています。

省エネルギー対策

省エネルギー対策として夜間工事で使用する投光器のLED化も進めています。幡ヶ谷陸橋補修工事ではLED化した投光器を使用し、消費電力の低減を図りました。なお、LED投光器は、施工に充分な照度を確保できています。

LED投光器

定期的な清掃と地域のクリーンアップ活動への参加

工事現場周辺を定期的に清掃し、地域の環境美化に配慮することはもちろん、近隣で自治体や地域などが主催するクリーンアップ活動等が行われる場合には、ボランティア活動として積極的に参加するようにしています。
つくば中央7-8棟裏ボーリングコア試料保管庫新築工事では、一般車両や通行人の安全を確保するため、研究所施設が休みとなる毎週土曜日に、一斉清掃を実施しました。

車両通行のない土曜日に清掃活動を実施

産業廃棄物の分別

工事現場で発生する廃棄物は分別収集を徹底し、最終的な廃棄量の削減とリサイクルに努めています。つくば中央7-8棟裏ボーリングコア試料保管庫新築工事では、廃棄物を10種類(燃えるゴミ・缶・ビン・ペットボトル・鉄屑・ハイプラスチック・繊維・木材・ゴム皮・乾電池)に分類し、きれいに色分けされた案内板をつけて分別をしやすくするなど、作業員への周知を徹底しました。

種別ごとに色分けした案内板を設置



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