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このページは、大和小田急建設トップの中の建設サービスの中の今注目の赤外線調査の中の赤外線の原理のページです。

今注目の赤外線調査

赤外線の原理

赤外線調査ってどんなもの

赤外線とは、地球上にあるすべての物体、宇宙にあるすべての物体が自ら放出している熱エネルギーです。そのエネルギーを特殊なカメラで撮影し、外壁表面の状態を確認すること。それが赤外線調査です。

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なぜ浮きが判るの?

タイルや表面仕上げの「浮き」とは、そこに空気層が発生したということで、この空気層は熱伝導率が小さくなります。そのため、日射や外気温上昇により外壁面から熱が供給された場合、躯体コンクリート側への熱伝達が小さくなり、「浮き」の表面は周辺の健全部により早く高温になります。
夜間などでは、内部からの熱エネルギーの供給が空気層で遮断され表面の熱は先に放出されてしまい低温になります。
こういった現象をさまざまな方向から観察、撮影し見比べることにより「浮き」が判定できるのです。

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どこまで調査できるの?

平面的には、左右に振り角度30°ずつが識別判定の限界とされています。したがって、標準レンズを使用し壁面から5.0m離れた位置から撮影した場合、標準レンズの視野角が21.8°なので、W=tan(21.8×1/2+30)5.0×2 で約8.6mの幅が1か所から撮影できることになります。

高さ的には、見上げの中心角度で45°が識別判定の限界とされています。したがって、標準レンズを使用し壁面から5.0m離れた位置から撮影した場合、標準レンズの視野角が16.4°なので、H=tan(16.4×1/2+45)×5.0+撮影高さで約8.3mまで可能となります。

※撮影高さ1h=約1.6mとして計算

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注意する点は?

  • 天候、気候に左右されやすい
  • 撮影するためにある程度のスペースが必要
  • 周辺の建物や環境の影響を受けやすい
  • 表面の状態や材質により調査できないものもある

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調査できないものって?

  • 表面が二重構造
  • 表面に凹凸がある
  • フィルムやシール貼り
  • つたやコケで覆われた壁面
  • 光沢の激しい表面
  • 常に湿潤状態にある壁面


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