耐震性を高める
耐震補強
大和小田急建設のリニューアル技術により、建物の耐震性向上や経年劣化対策、防犯性能を見直し、安心できる暮らし・安全な居住空間の実現を手助けします。
耐震診断
建物診断手順

耐震診断では、現地調査・竣工図などの資料により予備調査・検討を行います。続いて各種調査機器により、柱・壁の断面積の測定、コンクリート強度・鉄筋量 などの強度調査・診断、柱・梁の強度など、より詳細な診断が行われます。診断結果をもとに現行法である「新耐震設計法」に準じた安全性が確保できる耐震補強を施工します。
コア採取(コンクリート強度及び中性化試験)

コンクリートは当時は強いアルカリ性ですが、経年劣化・排気ガス・炭酸ガス・酸性雨等の影響で表面から中性化していきます。
中性化が進むと鉄筋の腐食が早まり、鉄筋の発錆によりコンクリートの爆裂が生じます。
試験調査の1つとして、コンクリート強度を調べるため、コア抜き(上写真)・試験片を採取し、圧縮試験を行います。
また、試験片採取後、フェノールフタレイン溶液を吹きかけ、中性化の進行を確認します。 (下写真左側)中性化が進行していない部分は赤褐色になり、進行している部分は無色のままです。
耐震補強

近年、新潟県中越地震、福岡県西方沖地震など大規模地震が頻発しており、どこで地震が発生してもおかしくない状況です。
安心して暮らせる建物にするため、耐震診断・耐震補強を行い安全性の向上を図ります。







